ちょっとした一手間
2007-04-25 Wed 23:59
本日も着付けの関係で朝から夕方まで外出しておりました。

着物を着る機会が増えると、嫌でもニードルワークが増えて参ります。
洗える長襦袢ならいいのですが、シルクの場合、半衿を外して洗い、
付け直さなくてはなりません。

裾よけのかがり縫いがほつれていたら、そこを縫い直したり、
補正を肌襦袢に縫い付けたり(これは裏技なのであまり詳しくは書きませんが)・・・。
補正は人によって違うものなので。

着付けのお仲間とそんな話をしている折、一人の女性から
買ってすぐのスカートの裾もすぐに縫い直すと言う話を伺いました。
スカートの裾はちょっとした事で、引っ掛けてしまったりすると、
かがり縫いをしてあるので、すぐに解けてしまいます。
なので、彼女はスカートやズボンを買うと、すぐにかがり縫いをほどき、
一目落としに縫い直すのだそうです。
そうすると、引っ掛けても全てほつれてしまって、悲しい結果になることは無いのだそう。
早速、真似しました。

そういうちょっとした一手間を惜しまない事が、気持ちのゆとりや、
見た目の美しさに繋がり、慌てることなく、落ち着いて行動することが出来るのだと思います。
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