久し振りのアブサンネタ。
少し前、知り合いのバーのマスターからツヨンが33ppm入っている怪しいアブサンを見つけた。と言う話を聞いた。
ネットで調べたところ、ヴェルサントとは、
19世紀の芸術コミュニティに絶賛されたアブサンの復活を目指し、レシピとリキュールに関する書物を参照にしながら造った一品だそう。
このアブサンは、スイスのレシピにより復活し、アブサンがまだ緑色の飲み物ではなく、ジンのような透明のスピリッツだった頃のアブサンとの事だ。
ニガヨモギをメインに20種類の薬草が使われ、色素、香料、砂糖を一切使用していない、言わば、100%ナチュラルのアブサンだ。
早速、飲んでみた。
フランスのアブサントとは香り、味も格段違う。
香りも味もヴェルサントの方がまろやかだが、いつまでも口にずっと残る感じだ。
それがまた毒っぽくていい。
アルコールではなく、何か違うもので酔っている感じがする。
という声もある。
今まで飲んだ中で2番目に美味しいと思える代物だ。
だが、緑の妖精、チェコアブサンにはかなわない。
